【個人的見解】クマの看板から考える。「考えすぎ」ってダメなこと?

自己肯定を極めるセルフケア

こんにちは。
みなさん、視力はいい方ですか?
きっと、いい人とそうでない人がいますよね。

聴力や、五感以外の感覚も同じだと思います。
今日は、その中でも
「不安」への感度が”高い人”と”そうでない人”
について書いてみます。

想像してみてください。
あなたは複数人で山道を歩いています。
すると、こんな看板が立っていました。

これを見た多くの人は、

「このあたりではクマと遭遇する可能性がある」

と、認識しますよね。
まだ遭遇はしていないけど、
“可能性”がある状態です。

そのとき、もしも――
自分だけが、
数メートル先の茂みから

クマの耳が出ているのを見てしまったら。。。

この瞬間、
周りの人にとっては、
不確定な“可能性”だったことが、

あなたにとっては、
確定した“事実”になります。

このとき、あなたが

「クマがいるから逃げよう」

と言っても、
あなた以外は誰もクマを見ていなければ、

「実際に出てきたら逃げよう」
「今はいないから大丈夫。考えすぎだよ」

そう言われてしまうかもしれません。

同じ状況にいても、
キャッチしてる情報量によって、
“その人にとっての現実”
は全く違ってしまう。

私は、
「考えすぎ」
「ネガティブになりすぎ」
と言われがちな人の多くが、
存在しないものを理由なく恐れているとは思っていません。

少なくとも、
本人にとっては事実として認識されている。
だから怖いし、不安になる。

つまり、
今は気にしていない他の人たちも、
同じ情報を同じように認識したら、
同じように不安になるのではないでしょうか。

自分には
「見えない」
「わからない」
というだけで、
それを恐れる人を
「考えすぎ」
「ネガティブになりすぎ」
と判断してしまう。

それは、
相手の感覚を軽く扱いすぎているだけ
なのかもしれません。

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